私たちの想い
病院は、痛みや不快感を取り除くために病気になってから受診する場所ですが、これからは、疾患の予防や早期発見、早期治療に利用されることが望ましいと考えております。日頃から気軽に検診を受けて頂くことにより少しでも病気のリスクを減らし、もし疾患が見つかってもアドバイスや早期治療を慣れ親しんだ医師が担当することにより大きな安心感を得ることができます。
家族や友人との幸せな時間を過ごすお手伝いが出来る病院、幸せになれる場所でありたいと考えております。
乳がんと診断された場合でも順天堂大学において、万全の設備を使い私、織畑が執刀致します。手術の為に大学病院の先生に新たに病状を説明して行う手術と、日頃見ている主治医に執刀してもらうのでは、安心感が違います。
当院は、患者さんにとって「最高の安心」を得られるクリニックを目指しており、それにより最高は日々更新され、継続するものだと考えています。
ピンクによって「女性」のイメージと「花」と「乳腺」を表し、グレイで「男性」と「内科」を表しています。
全体として優しい印象を持たれるように淡い色を使い、お互いが組合わさるように交わったリボンによって十字を作り、病院を表しています。
クリニックのマスコットは、スウェーデンのダーラナホースです。
ダーラナホースとは?スウェーデンのシンボルといわれている手工芸品のダーラナホース(スウェーデンの木の馬)は、18世紀の始め頃、仕事を終えて木こりたちが遊び半分で作った木彫りの馬が始まりといわれています。
その後、子供達のおもちゃとして自然に定着していき、赤く色が塗られるようになったのは19世紀になってからであり、銅で塗られた赤いものが始まりで今では様々なカラーで色づけされています。現在も”幸せを運んでくれる馬”と言われ愛され続けています。